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作業効率を3倍に高めるエクセル(Excel)ショートカット13選!これだけ覚えておけばOKです。

多くのビジネスパーソンの方は、見積書の作成や各集計表の作成などでエクセルを使う機会が多いのではないでしょうか。

エクセルはビジネス上の様々な場面で活躍することの多いツールですが、効率よく使うことができている人は実はそれほど多くはありません。
私も学生時代はエクセルのショートカットキーをほとんど知らず、コピー(Ctrl+C)や削除(Ctrl+Z)など、基本的なショートカット以外はすべてマウスを使って操作していました。
しかし、Web広告代理店でエクセルのショートカットキーの使い方をマスターしてからは、驚くほど作業効率が上がり、ショートカットの便利さに感動したことを覚えています。

そこで今回は、私がWeb広告代理店で学んだエクセルのショートカットキーを10つ厳選してご紹介したいと思います。今回お伝えする10つを覚えておけば、基本的な業務に関してはすべて問題なくこなすことができますので、ぜひ参考にしていただけると幸いです。

これだけ覚えておけばOK!エクセルショートカットキー13選

エクセル初心者コース:超!超!超!基本的な3つのショートカットキー

ここで紹介する3つのショートカットは、効率よくエクセルを使うために最も重要なショートカットキーです。すでに知っている方も多いと思いますが、基礎中の基礎なのでご紹介させていただきます。

1.「Ctrl」+「C」(コピー)

コピーのショートカットです。選択したセルの内容をコピーしたい場合に使います。
例)
・コピペ
Ctrl+C→Ctrl+V

2.「Ctrl」+「X」(切り取り)

切り取りのショートカットです。選択肢たセルを切り取って別のセルに移動させたい場合に使います。
例)
・切り取りして貼り付け
Ctrl+X→Ctrl+V

3.「Ctrl」+「V」(貼り付け)

貼り付けのショートカットキーです。コピー(Ctrl+C)や切り取り(Ctrl+X)の後に、別のセルにコピーまたは切り取りした内容を貼り付ける際に使います。

おまけ.「Alt」+「E」+「S」+「V」(値貼り付け)

値貼り付けのショートカットキーです。セルの「値」のみを貼り付けしたい場合に使います。貼り付け(Ctrl+V)の発展版として覚えておくと便利です。

初心者の方はまずこの3つをキーボードを一切見ることなく使えるようにしましょう。これを徹底するだけで作業効率をグンと高めることができます。これらのショートカットキーをすでに知っていたという人も多くいるかもしれませんが、一切見ずに使うことができていたという人はそれほど多くいないのではないでしょうか。
作業効率を高めるためには、こうした基本的な操作を最大限効率化することがもっとも重要です。基本をバカにせず、ぜひ実践してみてください。

エクセル一般コース:覚えておくと便利な5つのショートカットキー

1.「Ctrl」+「A」(全選択)

全選択のショートカットです。数字や文字が入力されているいずれかのセルにカーソルを合わせてCtrl+Aを入力することで、その範囲をすべて選択することができます。この辺りからは言葉で説明しても伝わりづらいので、ぜひエクセルを使って実践しながら理解してみてください。
例)
・全選択して、コピーして貼り付け
Ctrl+A→Ctrl+C→Ctrl+V
・全選択して、切り取りして貼り付け
Ctrl+A→Ctrl+X→Ctrl+V

2.「Ctrl」+「D」(縦コピー)

縦コピーのショートカットです。例えば、縦に5つセルを選択して、一番上のセルの内容を下の4つのセルにコピぺしたい場合に使います。意外と使える場面が多いショートカットです。

3.「Ctrl」+「R」(横コピー)

横コピーのショートカットです。上記の縦コピーの横バージョンです。

4.「Ctrl」+「H」(置換)

置換(ちかん)のショートカットです。セルの内容の一部を変更したい場合に使います。例えば「エクセル初心者コース」を「エクセル一般コース」に変換したい場合に使います。1つのセルで使う場合にはあまりメリットはありませんが、10以上のセルの内容を同時に変換したい場合などに役立つショートカットキーです。「ちかん」というワードで変な妄想をされた方はここで退場です^^。

5.「Ctrl」+「F」(検索)

検索のショートカットです。シート全体から特定のワードを検索して見つけたい場合に使います。使い方としては、まず検索したい範囲を選択し、Ctrl+Fで検索します(例:Ctrl+A→Ctrl+F)。一つのシートに大量のデータを入力している場合に、その中からある特定のセルを見つけ出すのは非常に困難ですが、検索ショートカットを使えば一瞬で見つけることができます。覚えておくと非常に便利なショートカットなので、ぜひ使ってみてください。
例)
全選択して
Ctrl+A→Ctrl+F→検索したいキーワードを入力

おまけ.「Ctrl」+「Shift」+「↓(どの方向でもOK)」(列や行をまとめて選択)

列や行をまとめて選択したい際に使うショートカットです。全選択だと、列や行を問わず、すべて選択してしまいますが、このショートカットですと、特定の行や列をまとめて選択することができるため便利です。セルを一つずつ選択していきたい場合は「Shiht」+「↓(どの方向でもOK)」というショートカットもありますので試してみてください。

エクセル上級者コース:上級者が使う3つのショートカットキー

最後は、エクセル上級者が使うショートカットキーを3つご紹介します。これまで紹介したショートカットにプラスしてこの3つを覚え、いつでも使える状態にすることができれば作業効率UPは間違いなしです。

1.「Alt」+「O」+「C」+「A」(列の幅を自動調整)

列の自動調整を行うショートカットです。セルの文字数に合わせて列の幅を自動調整する際に使います。驚くほど便利で、私も実務でヘビロテしているショートカットです。
例)
選択した列の幅を自動調整
Ctrl+A→Alt+O+C+A

2.「Alt」+「A」+「M」(重複削除)

重複削除のショートカットです。選択した範囲内の重複セルを削除したい時に使います。
例)
全選択した範囲の中から重複項目を削除
Ctrl+A→Alt+A+M

3.「Alt」+「D」+「P」+「F」(ピポットテーブルの作成)

ピポットテーブルを作成するショートカットです。初めて知った時はこんな便利なショートカットがあったのか!と驚いた思い出があります。非常に便利なショートカットなのでぜひ覚えてみてください。
例)
全選択した範囲でピポットテーブルを作成
Ctrl+A→Alt+D+P+F

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、私がWeb広告代理店で学んだエクセルのショートカットキーの中からもっとも使用頻度の多いものを厳選してご紹介しました。エクセルには他にも様々なショートカットキーがありますが、まずは今回ご紹介させていただいた13のショートカットを暗記し、キーボードを一切見ずに使えるレベルまで練習を繰り返してみてください。
徹底して練習すれば1日、2日で覚えられる内容です。私も最初は何に使えるのかわからず半信半疑で練習していましたが、継続して続けたことで大幅に作業効率をあげることができました。
皆さんもエクセルを効率よく使うためにも、ぜひ根気強く練習してみてください。応援しています。

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